持論展開コーナー。
ハッピーとか幸せなんてのは、じつはカメレオンみたいに色を変えるものだと思いつきました。
過去の幸福も、時を経て色が苦い色に変わってきたり、遠い昔のしょっぱい記憶が、じつは幸福だった、と後になって感じたりして。
華やかな裏がわに、ある努力とか。
あとは、ひとからみたら幸せにみえなくても本人はじつは幸せだ♪ なんてこともあるのです。
ということはその逆もあるかもしれません。
はたからみて幸せそうでも、本人はそうでもないとか、あるかもしれないですね。
幸せってしゃぼん玉みたいなものかもしれません。
そのときどきに、つかみ感じること。
自分の吐息で、つむぐもの。
もしくは長い長い、長編の本みたいな。
もはやどこがどうとか、わかりずらい!笑
だから、その時々の幸せの息吹を積み上げていけるように、あるように。
< Be happy >
Be動詞:〜で在る でしょうか。
(わたしは英語の知識なく、勢いで書いてます、違ったらご愛嬌)
幸せは、案外本人しかわかりません。
小さな幸せを、ほんのり感じることができて、つむぎだせるようになれたらよさそうだな。
だから、いまの幸せに気づけるように、あるように。
視点を変えること、ハッピーなフィルターをかけて、空虚さにも色眼鏡、自作のフィルターを通して、ワールドを少し鮮やかに色めいてみよう。
休みの前夜、休みの午前中が一番の解放感、音楽つれづれ流しつつ、こうして記事を書くのは、心地よく案外幸せです☆
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