日々の世界を暮らしています。
どうやら朝に思いついたことは順風のようです。
通常稼働のお仕事も本日は順調。
これは、この感覚が正解なのだと言ってくださってるようです。
朝の通勤途中で見つけた、コンクリートの隙間にタンポポが咲いていました。
逆境ともいえるかのような、環境の中でたくましく、すがすがしく明るいタンポポ。
逆境や困窮の最中を耐え、さらに自分らしく切り抜け、凌駕する姿というのは、みてるとすがすがしいものがあります。
だけど、きっとタンポポにとっては、きっとどこ吹く風で、きっと、咲く方が楽だったんではないかと予想しました。
風と太陽、地面に根をはり、前向きに咲いていく方が楽なのじゃないかな、きっと。
咲かざるを得ない、といった風情でしょうか。
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